瀬田さん家

日々つらつら、趣味とか独り言をグダグダとチラシの裏がわりに書くとか書かないとか。うん、いや書こう。

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THE IDOLM@STER THE@TER ACTIVITIES 02 感想

「THE@TER ACTIVITIES 02」、めちゃくちゃよかった。

この良かったの中には、
演技が良かった。お話が面白かった。歌がよかったとか色々あるけれど、
この企画の趣旨とプロデューサーの活動と上記の制作物がそれらが3つ合わさって
「これだけいいものができた」という事実が一番うれしく、一番よかったと思います。

メモ書きがわりにこの感動と自分の感動の理由(と思しきもの)をとどめておこうと思います。

■THE@TER ACTIVITIESの始まり ~CD&ボイスドラマキャスト投票キャンペーン~
話は遡って、
このドラマCDは「CD&ボイスドラマキャスト投票キャンペーン」でプロデューサー(ゲームプレイヤー達)から、
選ばれたアイドルが出演しています。

「CD&ボイスドラマキャスト投票キャンペーン」の投票も、いわゆる人気投票ではなく、
「こういう役があります。さぁ、この役に似合う子、この役をやっているのを見たい子はだれ?投票して決めましょう」という形式であり、
運営、プロデューサーも誰が選ばれるのかは最後までわからない割りかし挑戦的企画です。

また投票券もイベントやガシャにたくさん参加したからもらえるわけではなく、
①ログインボーナス
②(当時の)ゲーム内イベント「BELIEVE MY DRE@M!!」のシアターくじから入手(ボックス1つ目にあるから負荷は相当低い)
要は、ログインして、適当にやっていれば最大数もらえる。
逆に言うと、投票券はイベントをめちゃくちゃ走ったり、ガシャをいっぱい回したら、その分もらえるわけではない。

つまり投票券は限られているわけです。

投票券が限られていて、演じる枠は複数ある。
担当アイドルのコンベンションセンターで作戦会議が行われ、
後々、担当プロデューサーの母数だけでなく、浮動票の獲得が重要であることに気づき出すと
文章やイラスト、動画等でアイドルと役へのプロモーションが始まっていきます。

またときには、
「この子には、この役をやってほしい」
「いいや、この役だ」
「どんな役でも、役を用意するのがプロデューサーの仕事なんだ。全体票の少ないところに行くべきだ」
「あのみんな仲良く」
「「「雪歩は黙ってて」」」といった熱い議論がコンベンションセンターや
アイドルの名前を連呼したり、顔文字で埋まるコンベンションセンター等などが生まれてきて、
いやー乱世乱世、
ミリオンライブ開始以降、一番喜怒哀楽に富んだ期間だったのではないでしょうか。
※このへんの狂乱は他の人がまとめてくれているので、ぜひ見ていただきたいです。

こういった狂乱がなんで起こったかといえば、
「その子のために(自分では納得言っていないけれど)、その役を選ぶ」といった大人の判断であったり、
「アイドルが可愛い」と"事実"を売り出すだけでなく、
「このアイドルにこうした役をやらせたい」といった"未知"を売り出す部分であったり、
この活動がプロデュース活動そのものだったからだと思います。

自分が好きなものについて、議論したり
自分が好きなもののこれからについて、みんなに話したりするの好きな人やっぱり多いと思うんですよ。

■THE@TER ACTIVITIES 02
さて、色々あった末に結果がでました。
今回の「THE@TER ACTIVITIES 02」テーマ「任侠」のキャストは以下の通りです。
風来坊:ジュリア
お嬢:周防桃子
子分:大神環
悪徳組長:木下ひなた
用心棒:福田のり子

やはり、目を引くのは、「悪徳組長 木下ひなた」かと思います。

木下ひなたといえば、「純朴」「訛り」「癒やし」「優しさ」「温かさ」といったイメージが大凡の人のイメージかと思います。
そのイメージと真っ向からぶつかる「悪役」です。
投票期間中も「ひなたが悪役?」に対して、「面白そう」「イメージじゃない」といった意見が散見され、
徳川まつりとのデッドヒートも相まって、注目の的となりました。

結果は木下ひなたの辛勝。

さてさて勝ったはいいけれど、どうなるものかとワクワクドキドキしておりました。

発売の時期が近づいてきた中で、
当シリーズはCD発売前にゲーム内のキャストのキャラごとに「前日譚」として2~3分程度のミニドラマが公開されています。
ここで、「悪役に選ばれた"木下ひなた"がどう考えて、どう行動しているか」が表現されています。

ひなた自身、自分がマイペースであることは自覚しているわけで、
ファンや他人に悪い思いをさせたくはない、何かしてあげられるかないかということを考えてくれるような優しい子です。
プロデューサーはそんな子に「悪役」を持っていったわけです。
どんなリアクションをするのか興味がありました。

この前日譚2分56秒の中には、
トップアイドルを目指す木下ひなたという女の子が、"悪役"に選ばれたらどう考えて、どう行動するのか、その先にどういったことをまた考えるのかという回答がありました。
私の中では、ひなたの回答はパーフェクトアンサーです。

CD発売。

肝心のドラマパートの内容はTHE シリアス&王道(任侠に王道というのも変ですが)
木下ひなたはとても素晴らしい悪役でした。

最初は普段のひなたを知っている私にとっては「ひなたがこのセリフ、この単語を言うのか」という面白さはやはりありましたが、
それでも決して、木下ひなたを忘れずに、かといって、
それに引きづられすぎることなくあくまで"木下ひなた"が演技をしているのは素晴らしいの一言でした。
(木下ひなた役の田村奈央さんは本当にすごい仕事をされた。「これが声優なんだ」と、本当に頭が下がる思いです。)
これがアイドル:木下ひなたの答えなんだと、見せつけられました。

プロデューサーから見るアイドルを目指す女の子の行動と成長と
ファン、視聴者から見るアイドル木下ひなたの演技。

これを2つ同時に味わえる贅沢があっていいのでしょうか。

木下ひなただけでなく、ジュリア、周防桃子、大神環、福田のり子もいい演技もしています。
ストーリーも面白いし、曲も素晴らしい。

ドラマパートを聞いた後のDIAMOND DAYSのイントロは天に向かってガッツポーズをするくらいの感動があります。
さぁカメラが下からグイッとパンして、青空背景タイトルがドーン!
そこから始まるスタッフロールと各キャラのその後が止め絵で流れるEDがみえますよ。

このCD単品でも、本当にいい作品です。

■THE@TER ACTIVITIES 02を通して
公式の企画がキャスト投票というパスを出して、
プロデューサーがそれぞれ活動してリターンを返す。
その答えから、公式が練って、声優さんたちも加わって、いろんな人が関わって作品ができたわけですよ。
こんなにいい作品に投票という形だけでも参加できて、本当によかったと思います。

先の木下ひなたの回答も
運営がこんなに考えてくれているなら、ミリオンライブ大丈夫だ。とまで思いました。

多分このあたりがまるっと僕の中で盛り上がって、感動してしまったんだと思います。

こんなプロデュース活動ができるのすごい楽しいので、
ぜひこの「CD&ボイスドラマキャスト投票キャンペーン」を今一度、いやもっとやっていってほしい。

それには今回の第一弾(ファンタジー、任侠、学泉ホラー)の盛り上がりが不可欠なので、
みんなCDを買ってください。
応援ください。

また「CD&ボイスドラマキャスト投票キャンペーン」が始まったら、是非参加してください。
アイドルの新しい可能性、一進一退の攻防、プロデューサーたちの売り込み、コンベンションセンターの狂乱どれも楽しいです。

またまた、ミリオンライブに、アイドルに触れてください。
アイドルを知れば、「この子のこういうところがこの役に向いている」、
「この子のこういう場面まだないな、見てみたいな」といった発見があり、
投票キャンペーンだけでなく普段のプロデュース活動が楽しくなると思いますので。

以上。
「THE@TER ACTIVITIES 02」の良かったと思ったところとその背景、今後についてでした。
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  1. 2016/10/30(日) 18:15:50|
  2. アイマス
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